補正レンズの上手な使用法と注意点

紅葉や花を見に行く、映画やテレビを見る、美術館に行って作品を鑑賞する等、仕事に関係しない場合は普通のメガネと同じように使用します。また、職業上で色が識別困難な場合は、その時だけ使用します。


色覚異常の人には一般色覚者が識別しにくい色を識別することができます。例えば、色覚異常検査表の中には色覚異常の人だけが読めて一般の方には読めない表があります。

一般の方には持ち得ない独特の色感覚で、現在まで色の名前を覚えたり色を識別してきたわけです。


ところが色覚補正レンズを使用すると今までの経験で得た色の識別能力が変化することになります。

つまり識別できる色の数は多くなったのに今まで識別できていた色が識別しにくくなることがあるのです。


ですから職業上で色覚補正レンズを使用する場合は、識別が困難なときだけ使用し、それ以外は外すようにします。

そうすれば自分自身が持っている識別能力に補正レンズでの識別能力がプラスされて、識別可能な範囲が拡大されるのです。

色覚補正レンズの欠点

レンズの内面と外面で反射が生じる

レンズの内面には、特定の波長の色の透過率を下げる役目をする数種類の金属化合物などをコーティングしています。

そのため波長の透過率を下げた分レンズの外面にも内面にも反射することになります。

視界が暗くなる

色覚補正レンズの原理上、ある程度視界が暗くなります。視界の暗さの程度は色覚異常の程度と比例します。夜間の自動車運転時等は十分に注意してください。

白色がピンクがかって見える

これは色覚補正レンズが長波長の色(赤色)を透過させるために生じる現象です。


一般の方が普通のカラーレンズメガネをかけて見るのと同じです。

例えばピンク色のレンズを通して白い紙を見るとピンク色に見えますが、他の色との識別は何ら不自由なくできます。

日常生活でご使用の場合

室内・視野が暗いときは採光に留意の上ご使用ください。
室外などで、明るさが十分得られないときはご使用をお控えください。
採光が不十分なときは、手をかざすか、また帽子等を用いるとレンズ面への反射を軽減することができます。

お仕事でご使用の場合

補正は完璧ではありません。厳重な識別は他の意見を参考にするなど、充分慎重を期してください。
同じものを、裸眼と補正の両方で見ることで良い結果を得られることがあります。
発光体の色識別は裸眼と比べて明るさが影響します。ご留意ください。
学習用(理科・社会・美術など)・PC操作などには防塵メガネ型・ルーペ型のご活用もお奨めしております。

※試験・検査対象としてお考えの方は一度お電話にてお問い合わせください。

ネオ・ダルトンの色覚補正レンズ

ネオ・ダルトンの色覚補正レンズは光干渉法により感度の強すぎる色の光をカットし、それぞれに適したフィルターを製作し、メガネとして使用するというものです。

フィルターは合計32種類用意されていますが、上記の検査結果のように、実際にはそのうち12種類で色覚異常の人の98%以上の人の補正が可能です。

全32種類中の12種類の
レンズで98%の人の補正が
可能です。

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